普通ではない観光ガイドブックです

ハイパースポットガイド旅風は、基本理念として「ウソ偽りのない情報」とはこれでしょう!という内容で制作しているのが最大の特徴です。巷で売られる観光ガイドはけっして観光ポイントを悪くは書きません。そのこと自体はいいのですが、読者が観光に訪れる判断材料としては好ましくないのです。その辺をクリアするために写真を多用した構成とし、かなり辛口のコメントを入れております。このように読者が現地に足を運んでも、イメージが離れることのないように配慮しています(のつもりです・・・)

観光ポイントしか掲載していません

弊誌は基本的に観光ポイントしか紹介していません。グルメや温泉はかなり限定的で、ショッピング情報や旅館・ホテル情報にいたっては皆無といえます。これはターゲットとしている読者が旅人系の人であるとしているからです。いわゆる観光旅行というのではなく「ぶらり旅」もしくは「ツーリング」という歩き方をする人のための情報誌です。「るるぶ誌」とか「まっぷる誌」とはまったく異なる情報誌ですのであらかじめご理解下さい。内容的には広く深くを目指して取材&編集をしています。やはり目立つのはマニアックポイントと呼ばれる場所が多いのですが、実はマニアックではなく、日本人が興味を失っているにしか過ぎないという見方もあります。もっと自分の生まれ育った国のことを知ろうよ!という意味合いも込めて、「マニアック」なポイントは目白押しです。ぜひ、日本の広さと深さを実感して下さい。

内容は実に濃いです

巷の観光ガイドブックと一線を画するのは、写真を多用した中身の濃い情報です。一般的なガイドブックは特集でもない限り、写真を1点掲載し数行の説明文で終わりです。もちろん本誌でも伝えるべき内容が乏しいポイントはそうですが、特に徒歩を要するポイントはその行程などをしっかり紹介しています。すべてのポイントへ行けなくても行った気分になれるほどの内容としています。 たとえば北海道東部十勝版の「東大雪の道」の記事では10ページ、同じく東部網走版の「知床五湖」では8ページ、下記の見本の通り、北海道北部上川版の「大雪山旭岳」に至っては14ページの記事構成となっています。これは電子書籍ならでは組版事情で、一般的な印刷図書のように、ページ構成が「4ページの倍数」に縛られるということがないため、好きなだけ、自由に記事を記載できる由縁です。

 

北海道北部上川版の「大雪山旭岳」全頁サムネイル

観光ミシュラン的内容でもあります

他の観光ガイド誌では絶対にあり得ない内容が、5つ☆評価とマニアック度評価です。マニアック度評価は4段階に分けており、その土地に初めて訪れるなら一度は行くべき「初心者にお薦め」、すでに何度か訪れている人向けに薦める「もっと深く観る」、これは普通の人は行かないでしょうといえる「マニアックポイント」、行くだけ時間とお金の無駄といえる「本当に行く?」となっています。さらにこの4段階のカテゴリを5段階の☆で評価しています。この5つ☆評価はそのポイントが良いとか悪いとかいうのではなく、お薦めの度合いと考えて下さい。たとえば「マニアックポイントの3☆」であれば、マニアックな人向けのポイントで、お勧め度は普通レベルという意味合いです。どのポイントでも当てはまることですが、好きな人にとってはどんなにつまらない所でも5☆に感じるし、どんなに素晴らしい所でも興味がない人には1☆なのです。それを承知の上で評価していますので、あくまでも参考値ということで・・・・

案内マップはあえて簡素にしていますが、位置は正確です

案内マップは、2万5千分の一の地図データを使い、イラストソフトで描画しています。あえて余分なランドマークは外し、ぱっと見の位置関係の把握のし易さを重視しています。なぜかというと、実際に現地に足を運ぶと、案内看板などがにより、地図を見なくても辿り着けるからです。そのため、事前情報として、「正確」な所在位置が伝われば良いと考えています。

現地調査の際、ハンディGPSを携帯してすべてのポイントを計測しています。ただし、計測値は誤差を生じるため、デジタルマップ上で再確認し、極力数値を収差しています。これに基づいて地図にピンポイントを落とし込んでいます。そのため、ポイント表示はかなり正確な位置となっています。ツーリングマップルなどの縮尺の大きな地図の場合、特に街中のポイントは把握が難しいため、弊誌の地図は非常に有効であると思います。

掲載写真も記事も100%スタッフの撮影&執筆

弊誌掲載の情報や写真は、スタッフが現地で直接取材をしています。大手出版社になると、下請けの下請けの下請けのフリーライターさんなどが行ったりするのです。しかも電話で取材終了、写真は送ってね!ということも日常茶飯事。これでは真の情報を伝えるのは困難。そのようなわけで、弊誌はたった2名のスタッフで現地を訪ね歩き、情報収集をし、一貫性のある記事を提供しています。

温泉情報は共同浴場をメインに

読者の方からよく言われるのが温泉情報の充実です。ところが北海道から東北方面には1000を越える温泉があります。巷にある温泉専門情報誌のごとく情報を取得すると、旅ポイントガイドではなく、温泉ガイドブックが出来上がります。それではキリがないために、どこかで情報を切り分けなければならず、弊誌としては共同浴場をメインとした立ち寄り湯情報を集めています。共同浴場はホテルや旅館のお湯とは異なり、低料金で素朴な施設がほとんどで、旅情感抜群です。ただし、中には地元優先で観光客を歓迎しない所もあります。そのような場合は取材を控えていますので、弊誌に掲載されている共同浴場なら安心とお考え下さい。なお、共同浴場ばかりではなく、旅先ではココははずせないでしょうという所は極力足を運んでいます。が、秋田県では超有名な玉川温泉などは未掲載ですが、近くの蒸の湯や藤七温泉は掲載しているというバラツキはあります。この辺は今後の課題ということで・・・・

あなたの知らない世界が沢山あります!

いわゆるマニアックポイントと言われるところが目白押しです。大半のところは一般的な旅人には縁の無いところかもしれませんが、一つや二つはスッポリはまるところがあるかもしれません。そんな未知のポイントを発見できるのもワクワク感があっていいのではないでしょうか。

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2006年から造っている電子書籍です。だから見やすい!

世間では、2010年に電子書籍元年と叫ばれたのですが、弊誌は、電子書籍という言葉がまだなかった2006年から制作を行っています。しかも、当時の電子書籍といえば、カタログなどの電子化がメインで、「見る」ことはできても「読む」と言うにはほど遠い造りでした。弊誌は、その当時からモニターで読む本は、モニターのサイズに合わせるべきという基本理念を持ち、1ページの体裁をA4判ヨコ置きで誌面を造っています。iPad などの登場で、ヨコ置き誌面は今や当たり前ですが、当時の理念が正しかったことを証明するものです。 さらに、電子書籍は本文を読む際に、極力「拡大縮小をさせない」という考えを踏襲しています。そのため、文字サイズを試行錯誤のうえ決定しており、PC画面でも、iPad 上でも、オープンした画面の状態で本文が読めるように配慮しています。このように、どうすれば「電子書籍をストレス無く読めるのか?」を、常に考えながら、真剣に誌面造りを行っています。だから、他の電子書籍より見やすい!読みやすい!と自負しています。
デジタルならではの、高解像度データを採用
やはりネットでダウンロードできるカタログなどは、100%以上の拡大をすると、たちどころに画像がモザイクのようになり、その詳細を見ることはおろか、プリントアウトすることもままなりません。弊誌ではデータ量が大きくなることは承知で、高解像度データを埋め込みました。これにより写真の大きさにもよりますが、400~500%まで拡大しても鮮明な画像を閲覧することが可能です。キャンプ場のサイト写真では、草の状態までもが確認できるサイズです。観光ポイント写真では、フル画面で閲覧することができるため、その場に立っているかのような臨場感があります。これは印刷書籍には真似のできない、デジタル書籍ならではの得意技といえるでしょう。
Webのようにジャンプ&ページ移動ができます
PDFファイルには目次をクリックすると該当ページへ移動する機能がありますが、その他にも、地図上のポイントをクリックしたり、ページ下部の帯にもジャンプボタンが設置されており、該当ページへ移動することができます。この機能を多用しているPDFはまだほとんど見かけません。弊誌では、ジャンプ機能を積極的に取り入れることにより、閲覧性をグンと向上しています。

強力な印刷機能も特徴です

Adobe Readerに備わっている印刷機能が非常に素晴らしく、閲覧ページの任意の場所のみをプリントアウトしたり(掲載マップの印刷に便利)、右写真のように、2段組&裏表印刷をしたのち製本することもできます。また、この場合、A4判ヨコ置きで1ページ印刷すると、本文の文字サイズが非常に大きいのですが、2段組で印刷すると、手に取ってちょうど良い文字サイズとなります。また、必要なページのみを印刷することができるなど、多彩な機能を標準装備しています。上手に活用してみて下さい。

iPadでの閲覧もストレスなし!

iPad で閲覧する場合は、Apple社が無料で提供しているiBooksアプリをご利用下さい。以前のバージョンでは描画に時間がかかり、ストレスを感じていたのですが、最近のバージョンではアルゴリズムが改善されたようで、ストレスなく閲覧ができるようになりました。特に、本文や写真の閲覧の際、該当部分をダブルタップすると、iPadのワイドに合わせて自動拡大し、再度ダブルタップすると、全面表示に戻るという機能は最高です。親指と人差し指でのピンチによる拡大縮小もできますが、これは逐一やっていると面倒になってきます。その他にも、目次の一覧ページや、付箋を貼る機能なども便利なほか、読み進んだページで終了すると、次回の起動時は、そのページから表示するというのもかなり便利です。全体的にはシンプルな構成となっており、非常に扱いやすいアプリです。

 

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